河野通洋が八木澤商店 老舗しょうゆの復活に挑む!NHK総合 逆転人生

いつもご覧いただきありがとうございます!

今回は、NHK総合 逆転人生「復活!奇跡のしょうゆ 被災地の逆転劇」
2019年6月3日(月) 22時00分~

で放送される八木澤商店と河野通洋さんについて、紹介します!

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八木澤商店、河野通洋さんとしょうゆ

八木澤商店とは、岩手県にあるしょうゆ・

味噌の醸造を行っている会社で、創業は1807年。

第二次大戦後、「ヤマセン味噌・醤油」

製造を軸に、これまで全国醤油品評会にて

農林水産大臣賞を複数回受賞するなど、

確かな品質の製品を作り続け、全国に販売を

してきました。

現在、2011年に九代目となった河野通洋

さんが経営をしています。

現在の会社ページはこちら。

実は、今回の放送や記事のテーマとして

取り上げたのは、八木澤商店もあの

東日本大震災で大変な被害を受け、

その状況からの復活に至る過程に

大変感銘を受けたからです。

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東日本大震災で被災し、すべてが流失。

八代目から会社を引き継ぐ前から積極的

に会社や地域の発展に活動していた、

河野通洋さん。

そんな時、あの東日本大震災が発生、

地域は多大なる被害を受けます。

八木澤商店も同じく震災で社屋、

製造工場が全壊、流失。

製造、貯蔵していたしょうゆ、みそ、

製造設備はもちろんのこと、長年

引き継がれてきた味のもととなる麹、

もろみなど「すべて」を失うこととなります。

そんな最中、九代目として社長に就任し、

いち早く再開に向けて動き出します。

・同業の醸造会社に八木澤商店の

レシピを公開してOEM生産をしてもらい、

販売

※厳密には、従来の味に最も近い商品を

仕入れて販売

・会社再建を早期にすることで、

従業員の雇用と生活基盤を維持

(給与を支払うこと)

こうすることで、人(地域、従業員など)

のつながりを絶たず、会社再建と製品の復活

の足掛かりとできる、との考え。

また、震災で受けた後のインタビューで

当時をこのように振り返っています。

「歴史ある建物だとか、

微生物をコントロールしてきた木桶だとか、

『あぐらをかけるもの』がなくなっただけ。

幸い、微生物は守れました。

犠牲になった社員、そのご家族のためにも

全力を尽くして

残された社員の雇用を守っていきます」

この、「あぐらをかけるものが

なくなっただけ」という言葉(とらえ方)に、

パワーというか、ポジティブさが表れています

と、ここで、番組のタイトルにもつながる、

復活のカギといえそうな「微生物」が

出てきました。

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しょうゆ復活のカギは、「もろみ」!?

八木澤商店、河野通洋さんのまずもっての

目標は自社製造ができる状態だったの

だろうと思われます。

それには、製造設備、場所、人、

その他様々な準備が必要です。

その中でも、以前製造していた

「しょうゆ」を作るためにはどうしても

伝統として受け継がれていた原材料が必要。

震災で全てを失ったと思っていたところ、

なんと釜石の研究所に「もろみ」が残っていた!

実は、同社しょうゆのアミノ酸の中から

抗がん剤に使えそうな組成のものが検出

されていたことから、研究用として保管

されていたとのこと

その後、河野さん、同社の企業努力を

はじめ地域や関係者の協力によって、

2011年末に工場をかりて製造を開始。

翌年の2012年には製造工場の建設に着手、

2013年には自社工場での製造にこぎつけます。

ここまで、番組内容と、これまでの

インタビュー記事などから簡単に

まとめてみました。

九代目の河野通洋さんの初動の速さ、

周囲を巻き込むパワー、地域密着の考え方など、

一つの読書をするに並ぶような気づきを

得られる、図らずも貴重な機会となりました!

これからも、こういった気づきをできる

だけコンパクトにシェアしていきたい

と思います。

お読みいただきありがとうございました!

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