田中陽希が日本三百名山・全山人力踏破へ!グレートトラバース15min

いつもご覧いただきありがとうございます!

今回は、「日本百名山」、「日本二百名山」を人力のみで踏破してきたという、

プロアドベンチャーレーサー田中陽希さんについて、まとめてみました!

2019年現在、「三百名山・全山人力踏破」にチャレンジ中とのことです!

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田中陽希さんの経歴は?

田中陽希さんは1983年埼玉県生まれ、北海道で育ち、明治大学に進学。

大学時代はスキー部でクロスカントリースキーの選手として全日本学生選手権で入賞するなどの活躍をし、卒業後は山岳ガイドやリバーガイドとして勤務しながら、2012年と2013年の

パタゴニア・エクスペディションレースに出場、2年連続2位となります。

また、アドベンチャーレース・ワールドカップに出場をするなど、日本を代表するアドベンチャーレーサーとして活躍してきました。

※ちなみに、アドベンチャーレースとは、

「手付かずの自然の中を一週間程度かけて進むチームスポーツ」

メンバー以外の人間と会うことはなく、野山を越え、海を越えてゴールを目指す。

自然、自分とチームメートと向き合い続けるもので、アドベンチャーレースは人間社会の

縮図と言われています

一回のレースで一年分の喜怒哀楽を味うような過酷なもので、性格が変わってしまうこと

もあるとか。特につらいのは睡眠時間が削られることで、一日に多くて三時間、少ない

場合は一時間半しか寝られず、疲労や痛みが二の次になり、幻覚や幻聴が現れるのは

日常茶飯事という大変過酷なものだそうです。

一週間で一年分の経験を積む、あまりにも密度の濃い体験です・・・

通常考える「限界」などはあっさり超えるものなのでしょう・・・

そしてこれらのレース経験から、

「自分一人でどのくらいのことができるのか」「何をチームに甘えているのか」を確かめ、

一人で壁を打ち破る力を養うための挑戦をどこかでやる必要があると思った末に決断

それが、宮之浦岳(鹿児島県・屋久島)から利尻岳(北海道・利尻島)までを踏破する

「日本の名山一筆書き」

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「日本百名山」、「日本二百名山」の踏破!!

まず、一年目となる2014年に、宮之浦岳から利尻岳までの7800kmにわたる百名山一筆書きを

208日かけて達成し、翌年2015年、追加の100の山々を北から南へ8000km踏破します!

その中でのこだわりについて、過去のインタビュー記事から引用しまとめると、

「山と山の間にある街の移動や海上の移動までの全てを人力ですること

これは、シーカヤックを使用し、屋久島と九州の間の大隅海峡や瀬戸内海、津軽海峡などの

海上移動も人力で移動するもの。

また、台風のときやけがの療養のため街で待機しているときも動力は使わない。

町で1か月待機しているときに講演などを行うこともあるそうですが、その際も徒歩

徹底してます!!

ところで、今回の挑戦の原動力となっているものは、

  • 自然からのパワーをもらえること。
  • 自分を追い込むこと。

の2点。

「自然からのパワー」については、

「どんな時も自然はストレートに生き物に語りかけてくれる。時にそれが脅威になることもあるが、一割が災害だとしたら九割は有益なものを与えてくれている。」

との気持ちでとらえています。

「自分を追い込むこと」については、有言実行で退路をたち、さらに「グレートトラバース」

という番組になったことで益々追い込むこととなったが、最後までやり遂げる気力に

つながっているのだそうです。

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「日本三百名山」への挑戦の理由は?

さて、ふと疑問におもったのが、百名山、二百名山、三百名山の分け方。

これは、1964年に深田久弥さんが選定した「日本百名山」がまずあり、

それに1984年に100を追加して「日本二百名山」、

1978年(前後します)日本山岳会が「日本百名山」に200を加えた「日本三百名山」、

という情報がありました!

最後に、日本三百名山の人力踏破への挑戦の理由は、

「前人未到であり自分を成長させる糧でありこの挑戦の先にある(チームに戻り)世界一を目指すため!

今はその準備段階として、三百名山挑戦中!

本当に、どこまでも先を見据えて、一歩一歩進んでいらっしゃるようです!

予定では2020年夏頃に踏破予定だということで、番組でも引き続き追っているようです

ので、注目したいと思います!

お読みいただきありがとうございました!

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