西良浩一が挑む腰痛治療の新手術方法!プロフェッショナル仕事の流儀

いつもご覧いただきありがとうございます!

今回は、NHK総合で放送される

プロフェッショナル 仕事の流儀「腰痛専門医・西良浩一」
2019年6月18日(火) 22時30分~

数々のプロアスリートの腰痛解消にかかわっている西良浩一(さいりょうこういち)さん

が紹介されます!

日本国内では例のない手術方法を確立しつつあるとの情報がありましたので、

まとめてみました!

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西良浩一さんの略歴と腰痛治療の信念

西良浩一さんは1994年に徳島大学大学院で博士号取得以降、整形外科を専門として

徳島大学、アメリカ留学、帝京大学を経て2013年に現在の徳島大学へ復職。

腰痛治療を専門として、一般の方はもちろんのこと、元女子円盤投げ&ハンマー投げ

日本代表の室伏由佳さん、アルピニストの野口健さん、ハンドボールの宮崎大輔選手や

スキー、格闘技、プロ野球、舞踏などで活躍する有名アスリートの複雑な腰痛の原因を

特定して治してきました。

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2000年に徳島大学整形外科で同県初の脊椎内視鏡による椎間板ヘルニア摘出術を執刀。

また、腰椎分離症の内視鏡手術を世界に先駆けて成功させるなど、

患者負担の小さい内視鏡による手術法の確立に貢献されています。

その治療方針の根底にあるのは、「徹底した問診」。

徹底した問診を通して、できる限りの原因を特定し、最小限の負担となるような

方法で治療する。

また、「高齢者だから腰が痛いのは当たり前」ではなく、必ず原因がある

だから「腰痛は付き合うものではなく治すもの」という信念

この信念をもとに、患者様の診断、治療だけでなく、運動機能外科(整形外科)教室を

主宰し、技術の普及や後進の育成にも力を注いでいます。

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過去にはメディアへの出演もあり、腰痛対策として

「ジャックナイフストレッチ」を紹介されていましたね!

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腰痛治療の新手術方法とは!?

今回のメインとなる、西良浩一さんが進めている最新の腰痛治療方法は、

「局所麻酔による内視鏡を使った手術」。

通常、背骨の真後ろから切開して手術するものを、背中の側方から低侵襲の内視鏡で

背骨の中に入る手術法のこと。

そして、身体への負担や他の病気への影響を抑えるため、できるだけ全身麻酔をしない。

現在勤務している徳島大学医学部に来る患者さんは高年齢の方が多く、手術が必要な

腰痛治療をせざるを得ない場合、他の病気や体力等の関係から、全身麻酔が難しい

ケースが多いそうです。

だからこそ、新しい手術法が求められているのですね。

新しい手術方法のため、これまでに例がなく、西良浩一さんは数年にわたる技術改良を経て、

2017年2月に1例目の手術に成功。

以来30件を積み重ねており、他大学からの研修者も大勢受け入れています。

そして、この手術方法の技術を確立し、今後さらに発展、そうすることで

多くの患者の方々を助けていくために、クラウドファンディングにも挑戦されています!

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クラウドファンディングへの挑戦!

局所麻酔による内視鏡を使った脊柱管狭窄症の治療の手術を

  • 手術方法の一般化、普及
  • 体に負担の少ない手術用内視鏡の開発
  • 治療法、手術法を更に発展させるための研究

する目的で、2018年にクラウドファンディングに挑戦、賛同する多数の方からの寄付

をもとに、活動費用、開発研究費用として活用されています!

今回の出演などを通じて、さらなる技術改良と普及になればよいですね!

お読みいただきありがとうございました!

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