北川わかとLGBTキャリアアドバイザーの活動!LGBTのこれからを考える クローズアップ現代+

いつもご覧いただきありがとうございます!

今回は、NHK総合で放送される

クローズアップ現代+
2019年6月11日(火) 22時00分~

「性のバイアス取り払えますか?」の内容で、ゲスト出演されている

北川わかとさん (笑美面・LGBTキャリアアドバイザー)

について、まとめてみました!

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北川わかとさんの経歴

北川さんは1987年2月に北川家の次女と

して生まれます。

幼少期から自分のことを女性(女の子)と

認識して生活をしており、そのなかで、

ボーイッシュであること、スカートが嫌で

あった、遊びはミニ四駆やレゴを好む、

などのことは自分でも気が付いていたようです。

学生時代には女性から告白されたり、気付い

たらきれいな女性を目で追っていたりと、

自分自身の性のギャップについて悩むことが

多くなり、社会人になり自分が女性を

恋愛対象にしていることを確信、受け入れる

ようになりました。

学生時代からずっと悩んでいたようですが、

幸いにも当時身近にFTF当事者の友人がいて

相談することができとても救われたと

コメントされています。

そして、25歳の時に性同一性障害と診断

されホルモン注射を開始。

26歳性別適合手術を行い、名前・性別変更、

北川わかとさんとして現在に至ります。

北川さんはこれらの間、いくつかの職を経験

しつつ、同時にLGBTとして働くことに

悩んでいる方やLGBTとしての悩みを抱え

込んでいる方の助けになれるような仕事は

ないかと思うようになります。

そんな時、現在の職である

LGBTキャリアアドバイザー」の存在を

知ります。

それは、株式会社 笑美面(えみめん)が

運営する、LGBTのお仕事探しを支援する

「レインボーワーカープロジェクト」

ここで、介護事業の業務経験を0から積み、

現在はLGBTの方への職業支援(職業紹介)

を行っています。

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「レインボーワーカープロジェクト」とは!?

レインボーワーカープロジェクトとは、

株式会社笑美面(えみめん)が運営する

LGBT当事者を介護職へとお仕事探しを

支援するプロジェクトのこと。

LGBTの方が働く中で、

・自身のセクシュアルをカミングアウトすることで偏見や差別を受ける。
・職場でのいじめの対象になる。
・性同一性障害であることを採用後に伝えると採用取り消しになる。
・パートナーの存在を公表できず、発覚を恐れて落ち着かない。

こんな悩みを持つ人たちに、現在は

「介護業界」を中心に職業紹介を行うものです。

介護業界は、現在のところ、他の環境と比較して

「セクシャルに対する偏見が少ない」

「シフト制で平日の通院がしやすい」

「未経験でも資格取得を目指しながら始められる」

といった、LGBTの方が働きやすい条件が

整った職場が多いとのことです

少子高齢化や介護業界の成り手不足が

言われていること、LGBTの割合は8.9%

(電通ダイバーシティ・ラボ LGBT調査2018結果報告)

であることを考えると、今にマッチした紹介の

形になっているように思います

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LGBTキャリアアドバイザーとしての活動は!?

さて、北川さんの実際の活動の様子について、

まとめてみます。

現在は、運営会社の得意事業でもある介護職を

ベースに、自身の介護職経験を交えながら

職業紹介を行っています。

いずれは、介護以外の業種も取り扱えるよう

になれば、とコメントされています。

また、キャリアアドバイザーの仕事の一環として、

プロジェクトの各種業務、イベントの

企画運営、勉強会、お仕事カフェ、セミナーなど

幅広く活動されています。

プロジェクトのホームページからも、LGBTの方

と職場との橋渡し活動に奮闘している

様子がわかります!

個人的には、LGBTを取り巻く環境について、

ようやく本格的になってきたような気が

します。

しかし、まだ自分の周りでそういった話を

見聞きする機会がほとんどないのが実情です

男はこうだ、女はこうだといった社会に根付いた

考え方をどう取り払い、生きやすい社会

を作れるのか。

今回の番組で日本の企業や学校、先進的な

取り組みが進むスウェーデンの幼稚園や介護

施設などを取材してあるとのことで、LGBTの

人たちをどう受け入れるのか改めて考えてみます。

北川さんのレインボーワーカープロジェクト

の活動も今後注目していきたいと思います!

お読みいただきありがとうございました!

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