熊本地震を振り返る あれから3年

いつもご覧いただき、ありがとうございます!

今回は熊本地震についての内容です。

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熊本地震から3年

プロフィールにもありますように、私は熊本に縁深き人間です。

4月14日、16日は生涯忘れることのできない日になりました。

熊本地震から、3年が経ちました。

率直に、もう3年たったのか、、、

地震時、直後は「いかに冷静にいるか」に全神経を注いでいたと思います。

前震の時

前震にあたる14日夜は、家族4人で温泉(家族風呂)に入っていました。

突然の揺れに一瞬だけ恐怖を感じましたが、とにかく家族にけがや無いように、

子供を抱きかかえながら大声で指示をしていた場面を鮮明に覚えています。

あまりに突然な、未経験な場面に遭遇したときの自分の行動があらわれた

のかな、と今更ながら思います。

もっと腰を抜かすとか、するかと思っていましたので。。。

ケガ一つなく無事に帰宅でき本当に安どしたのもつかの間、家の中の確認やら、

他の家族との連絡やら、職場の状況把握やらで忙殺の渦に入っていきました。

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本震の時

本震の際は私は一人で自宅の床にいました。夜中でした。

暗闇の中、終わらない揺れに布団の上に座った状態でただただ

収まるのを祈るしかない状況。

初めてじわじわと恐怖を感じました。

前震の際に散らかったものにまた揺れて重なっていくときの音。

割れ重なる、というか、なんというか。

それがいつ終わるかわからない。

これが私なりの底知れぬ恐怖、でした。

それから数週間は正直記憶があまりありません。

自宅と会社の往復で疲れ切っていたのは確かです。

(本能的に、記憶を封印しているのでしょうか???)

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当時を振り返って

さて、地震とともに、おそらく一生消えない感情が一つ。

「後悔」。

それは、本震前後で家族に寄り添えなかったこと。

会社員としてはやむを得ない状況でしたので、振り返ってもしょうがないのですが、

もう少しあの時一緒にいてあげたかった(いたかった、が正しいかも?)。

当時はぶつけようのない思いを抱きながら、目の前のことをやるしかなかった

のですが、折あるとき、ふと後悔の念がよぎります。

(しゃーなかったよな、と割り切るにはもう少しかかるかな)

地域単位で振り返ると、街並みは何事もなかったようにも見えますが、

よくよく目を凝らしたり、考えてみると、まだ屋根の修理が残っているな、とか、

橋が復旧してないからこの道とおるんだよな、とか、きりがないです。

本当に復旧は道半ば、前に進むしかないのですが、時折、振り返ることも必要だなと

つくづく思った日でした。

私にとって熊本地震は、、、「恐怖」「後悔」。

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