ドリッパー カリタ 102-ロト

いつもご覧いただきありがとうございます!

今回から、自宅でハンドドリップコーヒーを淹れる際に使用している

道具のいくつか紹介していきたいと思います。

「品名」

カリタ  ハンドドリップ用 102-ロト

「おすすめ度」

星4つ★★★★☆

「レビュー」

昔ながらの陶製3つ穴のドリッパーです。

同じ形でプラスチック製もあり、決定的な違いは、

熱の伝導率による保温力の差、になります。

陶製は保温力が高く、出来上がり湯温への影響を少なくできます。

写真のものは、「102」の名称にあるように、「101」より大きく、

主に2~4人用と公式サイトには記載があります。

実際には、挽き豆で20グラム~40グラムくらいの使用をメイン

にしています。

抽出量は上記豆の量であれば、300cc~500cc程度になります。

(個人的には最大で豆40g、700ccまで淹れてみたことがあります)

内側は上記写真のように、横に3つの穴が直線上に並んで開いており、

側面は段差がつけられています。

この段差により、ドリッパーとフィルター、粉との間に空間を作りだします。

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また、穴の数は、ドリッパー内にお湯がとどまる時間に影響します。

多ければそれだけ早く下に落ちます。

1つ穴のものより、粉との接触時間が短くなりがちです。

コーヒーのいろいろな成分が(あくまで1つ穴と比較して)出にくく

なります。

この特性を頭に入れつつ、ポットからのお湯をどのような量で注ぐかを

考えて淹れていきます。

ハンドドリップで淹れる入門編として、まずはこのドリッパーで練習すること

を勧められましたので、かれこれ3年程度使用しています。

今は、これ以外にもトルネード、ウェーブ式、ネルドリップなど様々な種類

があり、店にも目を引くものがたくさんありますよね。

いろいろ試したくなるところですが、

ハンドドリップで安定した香り、コク、風味のあるコーヒーを淹れる

ということを一つの目標とする場合、基本的な淹れ方を押さえることが

必要です。

その際の、練習用として最も適しているドリッパーがこのロト102だと

思います。

「理由」

・陶製で湯温の変化が少ない

・3つ穴であること!

⇒ポットコントロール(湯量の調整)に不慣れな場合、1つ穴やトルネードと

比較して、注いだお湯の量と落ちる量の感覚がつかみやすい。(注いだ分だけ落ちる、)

⇒出来上がりの味の変化がわかりやすいが、ぶれにくい。

他のものだと、ほぼ失敗!で挫折しそうになります・・・

・価格が適切(!?)

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私は、かれこれ3年程度はこのドリッパーを使い続け、ある程度コーヒーの

味が安定してきたころにロト101、ハリオのトルネードなどに移りました。

現在も、ローテーションや味の好みに応じて102を使用しています。

初心に帰る!の気持ちを込めて、でもありますね。

陶器製ですので落とせば割れる心配がありますが、それ以外では使用する中

で困ることは一切ありません。

年数がたつと、さすがに純白ではなくなりますが、風格があってそれもいい

見た目になっています。

流行りに流されることなく、基礎をしっかり固めるためのいい製品だと

思いますので、これからハンドドリップをチャレンジしたい方はぜひこちらで

練習してみてください!

お読みいただきありがとうございました!

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