中治勝,みえ子夫妻の初音鮨 二つ星店への再建の理由は?逆転人生

いつもご覧いただきありがとうございます!

今回は、NHK総合で放送される、

逆転人生「閑古鳥のすし店、二つ星に輝く」
2019年6月10日(月) 22時00分~

にて、中治勝,みえ子さん夫妻の初音鮨の特集が

放送されます。

閑古鳥が鳴くほどの経営難からの大逆転の理由

気になったので調べてみました!

スポンサードリンク

初音鮨とは?

初音鮨とは、東京都大田区にある、1893年創業の鮨店。

現在、四代目となる中治勝(かつ)さん、女将のみえ子

夫妻の2名のみで切り盛りしており、他の従業員はなし。

いわゆる、弟子などもとっていないようです。

代表的な特徴として、

メニューは「握りおまかせコース 45,000円~」のみ。

『ミシュランガイド東京』に10年連続二つ星で掲載され、

1年以上先まで予約が取れない

⇒年間3000席の予約にたいし、2019年分はすでに

予約NG。2020年分の開始待ち。

冷凍の食材は使用せず、すべて生ネタ。

2018年からは鮨と合わせて料理を提供するように

変わったが、料理を通じて「四季折々を表現する」

ことに注力しているのだそう。

たくさんある鮨店の中で、何が際立っているのか??

それは、様々な転機と創意工夫から出来上がった、

『顧客価値』のようです!

スポンサードリンク

経営難からの復活と更なる試練!

さて、現在の四代目中治勝さんが後を継いでから、

実はお客たちはその素材の見立て、綿密に計算

しながら組み立てられたすしの1貫、1貫を、

しっかりと評価してくれた経営が非常に

厳しい状態であったそうです。

その中で、現在に通じる試行錯誤をしていく中、

2005年に転機が訪れます。

妻のみえ子さんにガンが見つかる

極めて厳しい抗がん剤治療を乗り越えねばならず、

いつまで営業続けられるかもわからない。

その中で、「その日、その夜を最高の舞台とすること。

今日が最後で、明日はない。」との覚悟を決めます

その覚悟をもとに、日本中から最高の素材を集め、

他の店にはない創意工夫を重ね、

極限までおいしさを追求。(コストは度外視)

2008年から、『ミシュランガイド東京』に

二つ星で掲載されるようになり、現在まで

続いているが、この方法はコストを度外視したもの。

経営的には非常にリスクのあるやり方で、実際に、

利益はほとんど出ていなかったとのこと。

スポンサードリンク

初音鮨の根底にあるものは「顧客価値」

そんな状態が好転して予約殺到、予約困難な店にまで

成ったのは、2015年。

「食べログ」などで評判が広がり、瞬く間にネット

を通じて知られるようになったから

SNSを通じて爆発的に知名度が上がったことで、

ここでしか味わえない独創的なすしを

食べたいお客たちが予約をこぞって入れ始めます。

元々利益度外視の鮨を提供していた中で、

訪れた顧客一人一人がその素材、創意工夫し

計算しながら組み立てられたすしの一つ一つを

しっかりと評価してくれた積み重ねだと

思われます。

顧客の感覚を信じて、ただ最高のすしを求め、提供する。

昔も今も変わらぬ中治勝さんの信念「顧客価値」

ではないかと思います。

これまでは、弟子なども一切取らずに夫婦のみで

経営していたが、再オープンを機に、

関東の回転ずしチェーン店と提携して、

ノウハウを提供していくとのことです。

次の世代への育成の一部をになっていくこと

になるようです!

お読みいただきありがとうございました!

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする