牧師だけど元は!?鈴木啓之 逆転人生「ヤクザから牧師へ 壮絶な転身 人生はやり直せる」

いつもご覧いただきありがとうございます!

今回、NHK総合で放送される、

逆転人生「ヤクザから牧師へ 壮絶な転身 人生はやり直せる」
2019年5月27日(月) 22時00分~

にて、牧師の鈴木啓之さんの特集が放送されます。

牧師とヤクザというキーワード、気になったので調べてみました!

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鈴木啓之さんの略歴

鈴木啓之さんは1955年11月1日生まれ、

大阪府大阪市天王寺区の出身。

高校進学するも中退して建設関連の仕事を

していたが、暴力団とのトラブルに

巻き込まれたことがきっかけになり、

暴力団に入会、ばくち打ちとして活動。

暴力団間の抗争に関連したいくつかの

罪で実刑判決を受け複数回の服役を経験。

出所後にフリーのばくち打ちとして

活動する中で、金銭問題から妻子を

残して逃亡生活を余儀なくされ、

その過程でストレスから自殺を

考えるほどに追いつめられる。

そのような中、東京中央教会という

教会に駆け込み、牧師から

「誰でも変わることができる」

と声をかけられて回心し、

生活を立て直すこととなります。

大変壮絶な内容で、驚くほかありませんでした・・・

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元ヤクザから神学生、牧師へ!

1991年(平成3年)1月東京渋谷区本町の

家で妻子と同居し、東京中央教会に

通い始める。

仕事と神学の勉強を続ける中、

新宿で路傍伝道をはじめ、同じく

新宿で伝道をしていた

アーサー・ホーランドと親しくなり、

十字架行進というものを行うことを決める

※十字架行進とは、

「重さ40kgの十字架を背負って

沖縄から北海道まで徒歩で横断する」

というもの!

沖縄から北海道まで見事達成し、

そののち韓国でも釜山から板門店まで

十字架行進を行った。

1993年の暮れに、鈴木ら7人の元ヤクザと

アーサー・ホーランドと松沢秀章らが

「ヤクザ・フェローシップ」という

聖書研究会を始め、それが、

現在のミッション・バラバという伝道団体

となる。(2007年まで代表を務める)

1994年(平成6年)3月神学校を卒業、

錦糸町にある韓国系教会

『ハレルヤ東京教会』に牧師として迎えられ、

ミッション・バラバのメンバーと北米の

伝道旅行に出かける。

この時の活動がアメリカの日系人新聞

『羅府新報』や『オークデール・リーダー』、

日本の毎日新聞などで取り上げられ、

注目を集める。

その後、伝道活動、教会発足などを

積極的に進め、アメリカでも著名人

となっていく。

そして、2001年に劇場公開された映画

『親分はイエス様』ではモデルの一人になり、

2003年には元暴力団員が住みこむなど、

これらのことがきっかけになり、

元暴力団員らが人生をやり直すための

共同生活所の『やりなおしハウス』

が誕生することとなる

2004年3月に府中刑務所の教誨師に任命、

2009年3月にはNPO法人「人生やり直し道場」

を設立

道場長になり、2010年9月には柏市五條谷に

新会堂を建設し、教会堂を移転する。

現在はシロアム・キリスト教会主任牧師、

「人生やりなおし道場」の道場長、

ふるさと志絆塾の塾長などで幅広い

活動を行っている。

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現在の活動

「人生につまずいた人の再出発を支える」

これが現在の活動の根っこにあるもの。

過去、死の淵まで追い詰められたときに、

裏切り続けた妻に救われ、

生き方を180度変えることとなり、

「今度は自分がより所のない人の

支えになりたい」。

その思いで、元受刑者などを受け入れ、

再出発を応援しています。

しかし、現実は、支援した人たちの中で

再犯者が出るなど厳しい部分もある。

それでも「人生は必ずやり直せる」

という思いで活動をつづけています。

この強い思いの原動力は、鈴木さん

ご自身の実体験に基づくものなのでしょう。

社会的な再出発の場があまり整っていない

日本の社会では、こういった活動は大変

貴重であり、誰しもができることではありません。

今回の放送で、

こういった活動、内容が少しでも多くの

人たちの目に留まることが、

小さいながらも次の一歩につながるもの

だと改めて感じます。

お読みいただきありがとうございました!

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