光化学スモッグに注意!発生する条件や症状、対応策は?見分けるコツは?

いつもご覧いただきありがとうございます!

先日、天気予報を見ている際に、光化学スモッグに関する注意報についていろいろと

説明や注意喚起のお知らせがありましたので、改めて、簡単にまとめてみたいと思います!

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光化学スモッグとは!?

工場や自動車などから排出されるガス(窒素酸化物や炭化水素、揮発性有機化合物など)

が、太陽からの強い紫外線を受けることで光化学反応を起こし、オゾンなどの

「光化学オキシダント」を発生させます。

この光化学オキシダントが気象条件によってたまり、白い「もや」がかかったようになる

状態のことを「光化学スモッグ」と呼びます

光化学スモッグとは、もやがかかった状態のことを示すのですね!

(山が完全にかすんでいます)

原因となる物質は、人間が経済活動で発生させているもの、ということですね・・・

ちなみに、オゾンは殺菌消毒にも使われるように、生物にとっては有害なものとなります!

さて、光化学スモッグ、聞いたことはあるけれど、一年中注意しなければ!とはならない

ですよね。

どんな条件がそろうと発生するのでしょうか!?

光化学スモッグが発生する条件とは!?

ざっくりの表現で言えば、

夏の暑い日の昼間に多く、特に日差しが強く風の弱い日に発生しやすい」のだそうです。

詳細な条件は、

  • 気温が高い。(25℃以上)
  • 日差しが強い (紫外線が強い)
  • 風が弱い (風速3m以下)

があり、これらをまとめると

「5月から9月にかけて、まれに4月や10月もありうる」

「日中。特に、10時頃から17時頃まで」

「晴れ又は薄曇など、日射が強いと発生しやすい。雨の日は発生しない。」

になります。

5月に入り、これから発生しやすい条件が整う環境になっているようです!

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症状は!?

光化学オキシダントは刺激性の高い物質です。

光化学オキシダントの諸成分によって、以下のような症状がでることがあります。

  • 目の症状      目がチカチカする、涙が出る など
  • 呼吸器の症状   のどのイガイガや痛み、せきが出る、息苦しい など
  • その他の症状   頭痛、吐き気 など

重症の例として、

手足のしびれ、めまい・頭痛・発熱、呼吸が苦しい、呼吸困難、嘔吐、意識障害なども

あるようです。

注意報が出たときはどうすればいいの!?

予防策として、まず

「光化学スモッグ注意報や警報が発令」されるかを確認できるようにする。

そして、光化学スモッグ注意報や警報が発令された場合、また症状を感じた場合は、

窓やカーテンを閉め外出を控えること、運動を行っている場合は中止して屋内に入ること

が対策となります。

※有害なガス成分は市販のマスクなどでは除去しにくいのだそう

事前にわかる情報を入手して、できるだけその環境に近づかない、ということですね!

自治体などで、天候に関する注意報をメールなどで受け取れる仕組みがあると思いますので、

気になる方は登録しておくのもいいかとおもいます。

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さて、もし症状が出てしまった場合について、まとめます。

目や喉、皮膚などで軽症であれば、洗眼やうがいをしたり、皮膚を洗い流したりすること。

洗浄後、清浄な空気の室内で安静にしていれば概ね症状は消失します。

ひどい場合はすぐに内科を受診することが望ましいとされています。

まとめ

今回は、光化学スモッグについてまとめてみました。

これから運動会や夏前の行楽など、外出機会も増えると思います。

注意報などの情報を入手すること、気象条件がそろいそうな日は空にもやがかかって

いるかを確認しておくなど、できる手立てを打っておくと、より安全に、快適に

過ごすことができるのではないでしょうか!?

最後に、光化学スモッグが発生する条件は、熱射病などに注意が必要な気候と似たような

状況ですので、合わせて注意しましょうね!

お読みいただきありがとうございました!

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