ステルス値上げって!?理由は!?今更ですが、調べてみました!

いつもご覧いただきありがとうございます!

急遽、「ステルス値上げ」キーワードについて記事にします!

※某コンビニエンスストアにある商品にフォーカスされてましたので、、、

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ステルス値上げとは!?

ステルスとは、英語で「隠密」「こっそり行う」という意味。

もともと、センサーなどに対する低被探知性(見つけられにくい)のことを指し、

コンピュータ分野では不正プログラム(ウイルスなど)がアンチウイルスソフト類の検出

を逃れるための技術として、また、最近話題になっているF-35ステルス戦闘機(自衛隊

機墜落)など戦闘機の見つかりにくさ、などに使われていますね。

そこに来て、『ステルス値上げ』。

そのままとらえると、「こっそり」値上げ。

あまりいい響きではないな~。

ということで、キーワードが出てきたそもそものもとをたどると、

どうやら某コンビニエンスストアの商品で「値段そのまま、中身が減った!?」

⇒中身が減ったのに値段が変わらない⇒値上げ

というもの。

日本だけでなく、外国でも同じような現象があるようで、イギリスでは

この現象を「シュリンクフレーション(shrinkflation)」と呼んで、消費者

から不満の声が上がっているとか。

値段が同じで目的のものが少なくなる、品質が悪くなるならば、不満は出ますよね。

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よくある例!?

ちなみに、こんなページを発見しました。

消費者目線で情報が整理されています。すごい!

よく、野菜の値上げなどは大々的にゴールデンのニュースで放送されますが、実は

お菓子やデザート系、理由はどうあれ実質値上げの動きはじわじわと広がっている

ように思われます、、、

ちなみに、おおむね、実質値上げ率は5~10%くらいになるそうです!

私が大好きなポテトチップスも、昔に比べてグラム数の種類が増えた気がします。

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作り手側の意見!?

実は、このステルス値上げは、序章にすぎません。

ステルス値上げの先には、「目に見える形の値上げ」が待っているようです、、、

ステルス値上げ(実質値上げ)などについて、製造メーカー側としては言い分、

まっとうな理由が当然ながらあります。

原材料費の高騰、輸送コストの増加、円相場の影響、、など

その中でも「原材料価格の高騰」が主要因のようです。

日本経済と比較して、諸外国の経済規模は1.5倍から2倍に拡大しており、

それに伴って物価も上昇傾向が顕著になっています。

そのような中、日本は食品などの原材料の多くを海外からの輸入に頼っていて、

海外の物価が上がれば、日本にとってはそのまま原材料価格の上昇につながります。

それを、今まではステルス値上げなどでしのいでいたものが限界に達しつつあり、

いよいよ名目上の価格を引き上げざるを得なくなってきました。

価格引上げ⇒売上減少のリスクを抱えることになりますが、それでも値上げを実施する

ということは、コストの上昇が予想以上に進んでいることを示しています。

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これが続くと、、、

こうした動きが続けば、やがて物価全体が上昇を開始し、インフレになる可能性が

高まります。

その時までに景気が回復していなければ、スタグフレーション

(景気が悪い中でのインフレ)に陥る可能性も出てくることになります、

!!はるか昔に中学校で習ったキーワードが出てきましたね!

スタグフレーション状態になると、景気後退で賃金が上がらないにもかかわらず物価が

上昇してしまい、資産価値が減っていくという生活者にとって極めて厳しい経済状況

といえます。

日本では、1970年代のオイルショック後にこの状態となっていました

景気はリーマンショックから回復傾向にあるといわれていますが、実際は二極化が

進んでいるとの見解のようです。

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最近、日本の終身雇用制度は継続が厳しくなる、日本の労働生産性が低い、などの

話題も出ています。

何気ないキーワードにも、たどっていくと今まで気に留めなかったこと、聞き流していた

こととつながるものだな、、、と感じたキーワードでした!

素朴な疑問をどんどん記事にしていきたいと思います!

お読みいただきありがとうございました!

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