ヒラシママイ世界唯一の塩水アート!その秘密は?個展は?

いつもご覧いただきありがとうございます!

今回は、数あるアートの中でも、大変珍しい

塩水で絵を描く「塩水アーティスト ヒラシママイさん」

について、その絵の魅力などをまとめてみました!

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ヒラシママイさんについて

ヒラシママイさんは、塩水アート(しおみずあーと)を

世界でただ一人手掛けるアーティスト。

(公開済みのインタビュー記事から引用すると、)

元々、実家が寿司店をしていたこともあり、塩に触れる

機会もあったようです。

そんな中、塩漬けの海草を洗うと出る大量の塩がもったいない

とふと思ったことがきっかけだとか。

洗い流して捨ててしまう塩を、食用として再利用はむずかしい

けれど、「これで何かはできるな」と思いはじめます。

そして、できるだけ砂や貝殻の破片などの塩以外を除くように

塩を貯め始めます。

水を含んだ塩を触っていて、その感触から

「これは造形物だな!」と…。

そこから、塩でつくった塩水や結晶を少しずつ焼き固め

ながら、小さい珊瑚を造形したのが塩水アートの始まり。

Hirashima Mai

これには、ある日本料理がヒントになっているようで、

それは、サザエなどの貝殻を固定するときに

卵白と塩を混ぜて土台を作る方法。

確かに、塩釜焼きなどの料理も同じように火をつかって

塩を固めていますね・・・

ここから、ヒラシママイさんの作画が一気に加速します。

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塩水アートとは!?どうやって描くの?

見たものがないものを作りたい!との思いで塩水アート

に取り組み始め、まずは魚料理でも見られる化粧塩から

ヒントをえて珊瑚をモチーフにしたアートを手掛けます。

その後、その制作過程で飛び散った塩水が乾燥して、

結晶のリングができているのをみつけます。

キラキラと美しく「平面もイケる」。

そこから、現在の平面や半立体作品に幅をひろげていった

ようです。

もともと何かを「素材」として見るクセが功を奏し、

思いついたら様々なことをやっていた、とのことです!

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では、その制作の方法は、「あぶりだし」という方法

黒い紙(ボード)に、塩水をつけた筆で描く。

コンロの火の熱であぶったあと、水分が蒸発して

塩の結晶が残りカタチが浮かび上がる、

というのをひたすら繰り返していくのが基本だそうです。

また、塩を使うため、どうしても湿気との闘いになるようです

湿気や時間の経過でだんだんと薄くなったり消えたり

するそうで、作品のピークを観てもらえるよう、

展示に向けて逆算して制作するのだとか。

Hirashima Mai

ちょっとはかない感じが、制作の段階でも表れてますね。

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塩水アートの魅力とは?

Hirashima Mai

Hirashima Mai

自然界の海の中を切り出したような幻想的な作品

単純に「塩の色=白」ではなく濃淡と、原紙の黒との

コントラストがきれいな透明感のある青を生み出して

いますね!

最後に、塩水アートの魅力をまとめます。

作品はコーティングなどをせず、湿気や時間の経過で

薄く消えたり、画面上で再結晶化したりすることも

ある「変化がある、それを楽しむ作品」

ここに面白さや諸行無常を感じ、「生きる作品」として

楽しむことが大事とのことです!

作品の特徴から、作りためておくのは難しい部類に

なるため、個展などは、今のところ難しいようです。

しかし、画像だけでもその美しさ、繊細さが

伝わりますね!

皆さんも調べて、見てみてください!

お読みいただきありがとうございました!

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